シアリスの後発医薬品

勃起不全の薬の歴史は、1990年代の末にアメリカでバイアグラが発売されたときに始まりました。
勃起不全がアメリカをはじめ世界的に社会問題化しかけていたところだったので、バイアグラの登場は喝采をもって迎えられました。
その後、相次いでレビトラ、シアリスといった第2、第3の薬が発売され、特に第3世代のシアリスは「持続時間がとびぬけて長い」という大きな特徴を持っており、注目されました。
第1世代のバイアグラは、効果の持続、つまり勃起の持続時間は5時間ほど。もちろん1回の性行為に支障はない時間ですが、シアリスは実にその6倍、30時間前後の持続時間を誇ります。
最低でも24時間、最長で36時間、勃起させたいときに自由に勃起できるようになるのです。

タダシップは、そんなシアリスの後発医薬品、つまりジェネリック医薬品として誕生した薬です。
ジェネリック医薬品とは、元となる薬を製造販売する会社とは別の会社が、同じ主成分を使った薬を製造開発したモノ。
つまり効果は同じで、製造元が違うという薬です。そのほかの違いとして、「料金が安い」ということが特徴として挙げられます。
薬を頻繁に使い、頻繁に性行為を楽しみたい…そういう場合に、タダシップは便利です。
ただし、タダシップは料金が安いとともに、「副作用がほんのちょっぴりシアリスより強め」という特徴も持っているので留意しておきましょう。
(重篤な事態に陥る、といったシリアスな副作用ではありません。ちょっとした消化不良などです)
タダシップを使う際には、用法用量については特にしっかり注意しなければいけないのです。